出産のリミットは四十歳? 婚活のリミット迫る!

出産のリミットは四十歳? 婚活のリミット迫る!

漠然とした「そろそろ結婚したいな」という気持ちから、
「今年中に絶対相手を見つけたい!」と強く思ったのは
三十九歳の誕生日を目前に控えた夏でした。

 

今、高年齢出産は珍しくもありませんが、
それでも出産のリスクを考えるとやはり四十歳というのは
ひとつのリミットになると思います。

 

私は、家庭を持ちたい、子どもを育ててみたい、
つまり結婚をしたいという考え方をしていたので出産は大きなポイントだったんです。

 

それまでに婚活みたいなことをしていなかったわけではありません。

 

でもそういう意味ではお見合いをしたことはないし、
私から積極的に結婚相手を探そうとしていたとは言えないと思います。
まぁ、誘われれば合コンに参加したり、
誰かが「ちょっといい人がいるんだけど」「じゃぁ紹介して」という程度のものでした。

 

そんな私が結婚紹介所に行くことに決めたのは、
例えば婚活サイトの登録でもよかったのですが顔の見えない会社との
やりとりが不安だったことがあります。

 

それからもう1年間という短い期間、
いえ、なるたけ早く短期間に決めたいという思いが強かったので、
直接紹介所のようなところに足を運んで相談するほうが早いと思ったからです。

 

ネットで検索したりして、家と会社のちょうど真ん中ぐらいの
ターミナル駅に近い場所にある相談所に行ってみました。

 

あんまり住んでるところに近いのも嫌だし、
かといって便の悪い場所に何度も行くのも大変だし、と思ったのです。

 

そこで最初に担当としてついてくれたのが、女性の相談員さんでした。
私の母より少し若いといったぐらいの人でしたが、
歯に衣着せぬ明快な話し方に好感を持ったのですぐにその場で登録をしたのです。

 

結婚をしたいと決めてから、さんざん自分の中で
「こういう人がいい」とか「どういう条件がベスト」とか考えてきていたので
私はすらすらと相談員さんに希望を述べました。
私自身のプロフィールや自己紹介も、ほとんど相談員さんの手を借りずに作成することもできました。

 

そういう様子をずっと相談員さんは観察していたのだと思うんですね。
思えばこの相談員さんと出会えたことは、私にとって本当にラッキーでした。
結婚相手と巡り会うのも一種の「出会い」「運」というものが必要なのでしょうが、
相談員さんと自分との相性みたいなものも大事なのだと、
これは後からしみじみ思ったことですが。

 

相談員さんに何でも話せる間柄になれるということが、
こういう場所での婚活を成功させるひとつのポイントだと思います。

 

婚活に第一印象は大事