私の婚活歴

5年にわたる婚活ライフ

振り返ってみればかれこれ5年、婚活に励んできた私です。
最初に「結婚するぞ!」と思ったのは三十歳の誕生日。
このごろの「結婚平均年齢」を思うに決して遅い年頃ではなかったし、
正直さほど焦りもありませんでした。まさか、ね。
まさかそれから足掛け5年の歳月を、ひたすら婚活に捧げる日々
になるとは私も本当に思っていませんでした。

 

では、私の婚活歴をざっとのべてみましょうか。

 

1:周囲の友達に「結婚したいわ〜、誰かいい人いない〜」と大宣伝した。

 

ま、要するに「そろそろお相手欲しいんだよね」とまだまだお気楽ムードで堂々
と周囲に宣伝していたのが婚活当初の私です。
これ、あまり効果はありませんでした。女友達はダメですよ、いい人がいたら
当然紹介してくれるわけないんですから(笑)
ただ、まだ三十代始めだったら既婚の女友達はわりと確率よさそうですよ。
ご主人の友達がけっこう独身者がいて紹介してもらえるっていうことはあるみたいです。
ちなみに私の回りはどういうわけか、みな、まだ独身だったのでダメだったようです。

 

2:親と親戚に「結婚したい、良縁頼む」と真剣にお願いした。

 

俗に言う「お見合い」のお願いですね。
これはある程度は効果ありました。なんといっても親は私よりももっと切実に
「早く娘を片付けて安心したい」と願っていたわけですから、私とは真剣度が違いましたよ(笑)
ただ、お見合いも「良縁」ともなると、そうそう転がっているわけではないんですねぇ。
両親が親戚内では有名とか言う「仲人歴数十年、まとめたご縁は三桁にのぼる
遠縁のおばちゃん」にも頼んでくれました。このおばちゃん、凄腕なのは事実らしく、
実際に仲介してもらってお見合いもはじめて体験したのが31歳のときです。
ただ、たまたまなのでしょうけれど、ご縁がなかった。
それとお見合いは、いくら凄腕のおばちゃんでも次々と男性を紹介してくれるというわけ
にはいかないので、やっぱり限界があるんですね。
だいたい、お見合いでうまくいくときというのは、最初の一回目の紹介でうまくいくらしくて、
回数を重ねれば重ねるほどだんだんと難易度が上がっていくような印象を受けましたよ。

 

3:合コンなどに無理矢理潜り込む作戦

 

上記ふたつがうまくいかなかった以上、やはり「自分で自分にチャンスを作る」しかないと
心を決めて積極的に合コンとかパーティモノに参加しました。
でもねぇ、30歳すぎるとそもそも「合コンへのご招待」がめっきり減ってしまう。しょうがないから、
知り合いの知り合いが友達に誘われた合コン、とかに無理矢理参加させてもらったりもしたけど、
そういうのってやっぱり無理があって、なんとなく居心地も悪くて、うまくいきませんでした。

 

ああ、そうしている間に5年もの歳月が流れていってしまったわけですよ……(涙)

 

婚活はあきらめたら終わり