婚活のサイトに登録をついにしたのが35歳のときです。

婚活はあきらめたら終わり

5年も婚活やってると、正直、だんだんうんざりもしてきます。
周囲も私以上にあきらめムード。なんといっても帰省した実家で、
「もうこの子はひとりが向いてるんですよ」「仕方ないな、
せめて家ぐらい残しておいてやらないと」と両親がこそこそ夜中に話を
しているのを聞いたときには、うんざりというより、なんだか自分が悪い
ことしてるみたいな気持ちになって大分、落ち込みましたね……。

 

まぁもちろん、婚活ばっかり5年もやっていたわけではなくて、
その間普通に働いていましたし、
女友達と海外旅行行ったり遊んだりもしていました。
婚活はじめた頃みたいに、無邪気というか能天気に「結婚したいんだよねぇ」
とも口にだせなくなってきて、そうしてはじめて焦りというか、
焦燥感に駆られるようになったんです。

 

そこで私がちょこちょこのぞいていて、いつもなんとなく踏ん切りつけられなかった
婚活のサイトに登録をついにしたのが35歳のときです。

 

サイトの登録をしていて、簡単な自己紹介を書くときにちょっと
愕然としたんですけどね。そうして書いてみると、
私、無趣味で特技もなく資格もなく、
これといってアピールするものが何もない……。
性格も暗くもないが明るくもないし、
くそ真面目ではないがお調子者というほどでもなく、
要するになんでもかんでも「平凡」で「普通」なんです。

 

なんか、紹介文を書いてる最中にえらく気が滅入ってきちゃって
その時は途中でやっぱりやめてしまいました。
そんな私が、なぜ今、みんながうらやむような大手商社マンの夫を
つかまえたかわかりますか?

 

答えは簡単。
それでも結局婚活をあきらめなかったから!(笑)

 

落ち込んでは開き直り、開き直ってはまた落ち込みながらも、
私は婚活サイトや結婚相談所も飽きずに何度も検索しては調べました。
こういうのも星の数ほどあって、正直に言うとピンキリなんですよ。
中には適当なとこもありますからね。
それと、どんなにいいシステムで会社であっても、
担当してくれる相談員との相性や会社そのものも「あう・あわない」
ということがあるということです。

 

男性を紹介してもらう以前に、婚活サイトや相談所との縁があるかどうかって話ですね。
こういうのは、やってみるしかないんです。口コミとかも大事だけど、
(会社が悪質かどうかとか金銭的なこととかも大事な情報だから)
まず登録してみてどういう対応をしてくれるか、仲介に立ってくれる相談員と
自分が忌憚なく話し合えるかどうか、
そのあたりはやっぱり実際に動いてみないとわからないことなんですよね。

 

年下の夫を現在育ててます!