これが縁というか、互いの相性っていうもの

年下の夫を現在育ててます!

どのぐらい婚活サイトに登録したかな。
いや、実際に足を運んで訪問してみた相談所だけでも3つ、あります。
そのうち二つは登録しませんでしたよ。なんだかどうも「あわない」って思ったから。

 

三つ目の相談所は、ちょっとどうかなって思うぐらい「年収○○以上の男性」
「身長○センチ以上の人」と明快にジャンルわけしてこちらの条件を埋めて、
合う相手を探すシステムだったんです。まぁ見事なぐらい、ハッキリしてましたよ。
ある意味、そうやって自分も振り分けられるとしたら、
私はどのジャンルに入るんだろうとぼんやり考えたりもしましたけど。

 

だけどなぜか、ここでやってみようかって思ったんです。
明快なだけにちょっと笑えるような雰囲気もあった。
私は性格的にあまりに真剣なお見合いパーティは向いていなかったんです。
互いのプロフィールをじっと眺めて質問しあうような出会いはダメだった。
年収○○以上の男性との食事会、
は、そのものズバリうたってるだけあって司会者も冗談まじりに
「今日ここにいらっしゃる男性陣の年収を足したら国家予算ぐらいになりますかねぇ」
なんて笑いを誘ってました。だからこちらも、「なんか年収目当てみたいですよね、すいません」
って苦笑いまじり告白しちゃって。

 

そのストレートな雰囲気が逆によかったみたいです。
私も最初から気取りなくできたし。
私の主人は、いかにもエリートぽい、見た目ちょっととっつきにくくて鼻が高い、
別の言い方をすればいけすかないといえばいけすかない(笑)そういう印象を持たれやすい人でした。
実際、私も「こんな人は理想高いんだろうな」って思いましたし。

 

でも実際にはまるで逆。
ひたすら勉強してきて、いい大学に入っていい会社に入って、
と刷り込まれてきたような男性で実はものすごく素朴な人だったんですね。
女性とどうやってつきあったらいいのか知らないまんま、勉強だけしてきたような人です。

 

こういう人がなんとなく敬遠される理由もわかりますが、私は話してみて印象が変わりました。
私が教えてあげたい、って思ったから。
人生にはもっと楽しいことが一杯あるよ、って。
無理して女性を楽しまようとして空回りしたり、こんなすごい仕事を任されてるってことを
自慢しなくても人には好かれるんだよってこととか教えました。一緒に夕飯作ってワイン飲むとか、
野球場行って大声だして応援しながら生ビール飲む、とか。そんな普通のことを、
ふたりでやるととても楽しいってことをまるで男子高校生に教えるがごとく(笑)
何から何まで私がリードしました。三つ年下ってこともあるかもしれませんがね。

 

でも、それがよかったんです。
というか、これが縁というか、互いの相性っていうものなんでしょうね。
いい夫ですよ。というか、これからも私が育てて(笑)イケダンにしてみせますとも。

 

それにしても、いろんな婚活方法や相談所があるもんです。
あきらめずに自分に合うところを、とことん探したほうがいいですよ!

 

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